やっと仕事が落ち着いたから以前から気になってたこと書きます。
水俣病被害者の発言遮断問題で環境省職員が環境とか自分の仕事の意味について何も考えてないんだろうと推測できる。
環境汚染被害者に寄り添わない職員なんて不要だよね?!
私が水俣病を知ったのは、中学の修学旅行で鹿児島へ向かう列車の中でのこと。。
水俣駅に列車が着いたら突然みんなが窓を閉め始めて。。
水俣には、奇病が有り空気を吸わないために窓を閉めてると言ってた。。
水俣病が水銀汚染による知識不足でこんな行動を取ってしまったが、今でも私の中の苦い思い出。。
無知さからのみんなの行動だったと今でも後悔がある。
そんな私の心の傷を刺激する環境省職員の患者さんに寄り添わない対応。。
直接の加害者では無いにしても環境省の職員の取るべき行動ではないと思う。。
悲しいね!?