今回は、金箔をガラスに練り込み中引き、細引きのガラス棒の作り方を習った。。
用意する物:
金箔:50mm×20mm位を3枚(120mm×120mmの金箔を切って使用):あくまで目安なのでとんぼ玉の完成時の様子を頭に描きながら分量を加減する。
透明のガラス棒
透明(ポンテ用)のガラス棒
金箔を練り込む手順:
赤い色を作る方法の要領で金箔を練り込む。
1.金箔をステンレス板の上に並べて置く。
2.透明なガラスをステンレス棒の先端に玉付けする。[十分に焼いてから行う]
3.玉をステンレス板とコテを使って平らに伸ばす。伸ばしたらその片面を金箔に押し付けてガラスを覆うように両面に付ける。
4.はみ出した部分の金箔は、コテなどでガラスに押し付けておく。
5.付けたらバーナーで炙って柔らかくしてピンセット(大)で面で引き伸ばしながら織り込む様な要領でガラスに混ぜていく。[このとき引き伸ばしながら織り込むと金箔が細かく切れて細かな模様になる]
6.織り込むだけでなく捻るようにして金箔を混ぜるよムラ無く混ざるようだ。[ガラス棒を捻る操作はゆっくりやるとピンセットがガラスから取れなくなるのですばやく。。また、ピンセットはガラスに触るたびに水に浸けて冷やすこと。。ピンセットの温度が上がるとガラスがピンセットにくっ付き易くなる。]
7.混ざったらたまご型にまとめ、ポンテで引き出す。
8.残ったガラスも余らさないようにピンセットで細引きに引き出す。[普通は捨てる欠片も捨てずに取っておきましょう。。砕いて再利用するなどできます。-->金は高価です。]
今回は、この手順で金箔を練り込んだガラス棒を2種類作った。
次回はこの金入りガラス棒を使ってとんぼ玉作りに挑戦します。
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