実は、我が家の太陽光発電システムの設置を決めたのは、私が大学１年のとき。。
だから、かれこれ３９年前のこと。。
実は、このころ国家プロジェクトとして高知県だったかで集光型とパネル型の実験施設が出来たんだ。。
何れ、民間での試験運用が始まると思ったから、将来家を建てたら太陽光発電システムを設置しようって決めたんだ！！
そして家を建てるとき住宅メーカーにそのこと話したら、『出来ない！』って。。
それで家を建てた翌年、当時太陽光発電システムを製造していた数社に電話して、返事が有った三洋電機にしたって分け。。
工事したときの業者さんの話しだと、当時群馬県で設置してたの数件だけだって言ってた。。
外車が買えるくらいのお金を現金で用意して設置したんですよ！！
国から補助が出たけど、自前で出したお金、うん百万。。
たぶん今なら太陽光発電システム３基分くらいかな？！
これも普及の為って思いで。。
（文句も言わずに私の道楽に付き合ってくれた妻に感謝！！）
最近設置している人と同等に扱われたくない複雑な思いって分かってもらえますかね？！
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