ドライボックス(除湿保管箱)

3Dプリンター用フィラメントを長期間、外気にさらして保管してて使おうと思ったらまともに印刷できず心折れてしばらく放置してたのはこの前書いた。。

 

フィラメントドライヤーは持っているから除湿できるんだけど乾燥させてドライヤーから出せばすぐに吸湿して元通り。。

 

それで除湿ボックス(たぶんフィラメントリール5個ぐらい入る大きさ)を買ってドライヤーで乾燥させたら除湿剤入りの除湿ボックスで保管するようにした。。

そしてこれからの話しだけど印刷中にも乾燥状態を保持できるドライボックス(除湿保管箱)を作ることに。。

 

色んなチャレンジがYouTubeに出てたからそれらを参考にケースを作ることにした。。

ついでに私が持っている3Dプリンターは、オープンタイプなので印刷物の反りが大問題。。

 

ケース作りと並行して3Dプリンターのカバーを作って保熱して反りを最小限に抑える工夫もしようかと画策中。。。

 

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